Y染色体D1b1系統

アフリカ大陸の北東部にいた古代(約6万8,500年前)のある一人の男性の遺伝子に起きたYAPと呼ばれる因子を持つ系統。この系統は、Y染色体上の長腕部「DYS287 Yq11」に、約300塩基からなるAlu配列(Alu sequence)の挿入多型を余分に持つことで知られる。

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(左)D1b系統の分布図   (右)D系統の拡散経路を示す想定図(2017)

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Y染色体ハプログループD1b1系統(Yap+)【日本固有種】

分子時計の推算によれば、ハプログループD1b(D-M64.1)からハプログループD1b1(D-M116.1)へは、約2万5,800年前に分岐した系統である。


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  • 最終更新:2018-01-06 20:38:08

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