mtDNA G系統

ミトコンドリアDNAハプログループG系統

北海道の縄文人

北海道から出土した縄文時代の古人骨(約1万2千~約2300年前)のミトコンドリアDNAを解析したところ、約10%がハプログループG1bであることが明らかとなった(注1)。これは、 山梨大学・安達登教授や国立科学博物館人類史研究グループ長・篠田謙一らが、縄文早期から続縄文期にかけての道内54体、東北地方20体の人骨からミトコンドリアDNAを取り出し、ハプログループと出現頻度を関東縄文人のデータと比較した結果に基づく。また、この調査で関東の縄文人骨からは殆ど検出されていない、ハプログループN9bが北海道・東北集団では6割を超える高頻度で検出された(注2)。



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  • 最終更新:2017-06-28 22:47:42

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